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里芋のねぎ油煮込み

JUGEMテーマ:家庭料理のレシピ






今回は、おしゃべりクッキングでやっていた「里芋のねぎ油煮込み」です。



作り方   :



青ネギ5本は、こまかく小口切りにしておく。
里芋10個(350g)の皮をむく。
→ 縦半分に切って、さらに 横3つに切る。
→ たっぷりの湯で茹でる。(鍋に入れて、再び沸騰してきたらOK。)
→ おか上げ。 ⇒ 湯をすてて、中華鍋を予熱する。
→ 油大3をなじませて、
→ 青ネギの小口切り(5本分)の【半量】を弱火で炒める。
→ 少し色がついてきたら、鶏ひき肉150gを入れて、炒める。
→ ひき肉に火が通って、ぽろぽろになって来たら、強火にして、里芋を入れる。
→ 炒め合わせて、里芋の表面が温かくなったら、
→ 酒大1+水400cc+塩小2/3 を入れて、中火で10分 煮る。

→ 強火にして、残りの青ネギ小口切り を入れて、混ぜて、
→ ごま油大1を入れて混ぜる。
→ 鍋底が少しこげる位まで焼くと香ばしい。
→ 盛りつけ。



これは、かんたんに出来るのに、とっても美味しい料理です。
中華屋さんのにおいがします♪

| 料理 | 13:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

バーニャカウダ

JUGEMテーマ:家庭料理のレシピ




バーニャカウダは、トリノ市があるピエモンテ州の伝統的料理で、
「バーニャ」は【ソース】、「カウダ」は、【温かい】の意味だそうです。

さて、今回の料理についてですが、以前 おしゃべりクッキング でやっていた
「蒸し野菜のアンチョビソース」をベースにしています。


作り方 (2人分) :


かぼちゃ120g(1/3個位)は、1cm厚に切る。
ブロッコリー1/2株は、小房に分ける。
じゃがいも2個(250g)は、1cm厚に切る。

→ 蒸し器に並べる。
→ 沸騰して蒸気が上がっているところにセットして10分蒸す。

※ソースは、「作りやすい分量」です。
にんにく4片は、皮をむいて、半分に切って、芽をとる。
アンチョビ30gは、包丁で 細かく切る。
→ 包丁の刃で、すりつぶすようにしごく。
→ 再度、細かく切る。
鍋ににんにくを入れて、牛乳150cc+水150ccを入れて、点火。
→ 12分 煮る。(やわらかくなるまで煮る。)
→ 網で濾して、にんにくを取り出す。(牛乳は、別にとりわける。)
→ 包丁の刃でしごいて、すりつぶす。
→ 刻む。
→ しごいて、つぶす。
→ 刻む。
→ 空いた鍋に戻す。
→ アンチョビを入れる。
→ 牛乳(煮汁)を大2入れ、のばす。(ホイッパー使用)
→ 点火する。
→ オリーブ油100ccを細く入れながらまぜる。
→ 味見をして、コショウをする。


蒸し上がった野菜を皿に盛り、プチトマト(生)4個(1/2カット)を飾る。
→ ソースをまわりにかける。


さて、今回の僕の作例ですが、
野菜は、かぼちゃ・じゃがいも・ブロッコリー と、レシピ通りですが、
飾りのプチトマトは、大きいトマトの薄切り に してしまいました。

野菜が美味しくたべられますね〜〜。
食べごたえも十分で、おなかもふくれますので、とっても良い料理です。



別の日に、イタリアンの日高シェフが、NHKきょうの料理 で、
焼きなす・みょうが・トマト にバーニャカウダをかける料理をやっていたのを
思い出したのですが、なすを買うのを忘れてきてしまったので、
キャベツの浅漬け+みょうが+トマトに バーニャカウダをかけてみましたが、
美味しかったです。\(^O^)/


| 料理 | 18:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

そうめん

JUGEMテーマ:家庭料理のレシピ
今回は、ただの そうめん ですが、 こうして、桶なんかに盛り付けて、薬味をタップリ添えたりすると、 そこいらの お店 顔負けの 立派な一品になりますね。 CMの影響で、「おかずラー油」なんかも添えたりして。 薬味は、今回の作例では、 ねぎ+みょうが+青じそ+きゅうり+なす(塩もみ) です。 赤いのは、パプリカですが、皮が硬いので、麺といっしょに茹でました。 薬味だけを つけダレ に つけても、美味しくいただけるので、ビールが進みます。 なすの塩もみを入れたのが、ヒット!でした。
| 料理 | 23:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

炒飯セット

JUGEMテーマ:家庭料理のレシピ
今日は、なんかめんどくさくなっちゃって、 炒飯セットです。 チャーハンと何がセットか?というと、 ビーフステーキが乗せてあります。
| 料理 | 23:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

海鮮ヅケ丼

JUGEMテーマ:家庭料理のレシピ
スーパーで「おつまみセット」みたいなネーミングで売っている お刺身の半端な切り落としセット を買って来まして、ヅケ にしてみました。 ヅケのたれは、醤油大2+みりん小2+すり白ごま大4 です。 (これは、以前に、QPで 小川先生が教えてくれていたレシピです。) 15分位つけこんだら、 ご飯の上に盛り付けて、中央にワサビを乗っけて、出来上がりです。 薬味(青じそ&みょうが)は、別添えにするとカッコ良いのですが、今回は 乗せてしまいました。(^O^)/~~~ この 薬味を乗せたところに 塩少々して、熱々のだし汁(昆布味)をかけると、 「お魚茶漬け」が楽しめます。 (今回は、あっと言う間に食べちゃったので、お茶漬け出来ませんでした。)
| 料理 | 22:17 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |

ポークソテー

JUGEMテーマ:家庭料理のレシピ
今夜のオカズは、【 ポークソテー 】であります。 土用の丑の日だからと言って、うなぎ屋の謀略には乗らず、豚肉の登場です。 作り方 : 豚肉は、20分位 室温に戻しておく。 → 包丁の峰でたたく。 → 形を整えて、塩・コショウし、しばらく置いておく。 → フライパンに油大1で、にんにく1片を炒め、香りを出す。 → 肉を入れて、4分間位 焼く。(肉の厚さが1cm位の場合) → 焼き目がついたら、ひっくり返して3分間焼く。(肉の厚さが1cm位の場合)   ※表4分+裏3分+余熱1分=合計8分を守る。(肉の厚さが1cm位の場合)   ※竹串を刺して、あたたかければ OK。 肉が薄い場合は、焼け具合を見ながら調理して下さい。 ソースは、 今回は、カレーソースのタルタル仕立て にしました。 マヨ大4+生クリーム大2+白ワイン小1+カレー粉小1+塩少々を合わせて、 ゆでたまごのみじん切り2個を加えて混ぜ合わせています。 肉の上にソースをかけたら、 黒コショウとパセリをトッピングします。 写真では見にくいですが、 付け合わせには、ズッキーニとエリンギとパプリカをソテーして添えてあります。 トマトのくし切りも添えました。
| 料理 | 23:54 | comments(0) | trackbacks(1) | - | - |

ボイルチキンのカレーソース

JUGEMテーマ:家庭料理のレシピ
今日の一品は、【ボイルチキンのカレーソース】という料理です。 僕が毎週参考にしているTV番組のうち、 おなじみの「酒の肴つくってみーよ!!」という番組のホームページを見に行ってみたら、ありました。\(^O^)/ オリジナルは、山形の ビストロ・ラ メール というレストランのシェフが 作ったものです。 作り方(2人分):HPより。 材料  トマト1個、鶏モモ肉1枚、キュウリ、マヨネーズ、生クリーム、白ワイン、  カレー粉、塩、コショウ、チキンブイヨン 鶏モモ肉をブイヨンで、火が通るまでボイルする。 マヨネーズ大2+生クリーム大1+白ワイン小1+カレー粉小1を合わせ、 塩・コショウで味を整える。 ※今回のも、僕は、放送を見ていないので、各材料の分量が判りませんでしたが、  ヤマカンで、やってみて、けっこううまく出来ちゃいました。 → 冷蔵庫で冷やす。   トマト・キュウリを敷いた皿に、ボイルした鶏肉を切って盛り付ける。 ソースを袋に入れ、絞り出しながら、鶏肉にかける。 これ、美味しいです!! ◎(まる)\(^O^)/\(^O^)/ ホームラン です。
| 料理 | 20:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

海の日とは全く関係のない「冷やし肉うどん」

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海の日 って、よく知らなかったので、検索してみましたら、 1995年(平成7年)に制定された 国民の祝日 なのだそうで、 「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」日だそうです。 僕ら年寄りにとっては、なぁんだ、最近出来た祝日かぁ〜!! と、 知らなくて(親しみが無くて)あたりまえ みたいに言ってますが、 実際は、もう十数年前からある 祝日なのですね。 昔々、僕が現役のサラリーマンの頃は、「海の記念日」と言ってました。 これだったら、知ってる♪ 世界の艦船 という 船の月刊誌が、「海の記念日号」を出す際には、 会社に 広告をとりに来てましたっけ。 写真は、今日のお料理ですが、 海の日 とは全く関係のない「冷やし肉うどん」でした。
| 料理 | 15:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

焼き野菜と薄切り牛肉のシャブシャブサラダ

JUGEMテーマ:家庭料理のレシピ
今日の料理は、ザ☆ウルトラシェフで、熊谷喜八シェフが教えてくれた料理で、 【ワンコイン・シェフ】というコーナーで披露されたものです。 ワンコイン すなわち、500円以内で作れちゃう っていうコンセプトで、 今日のメニューについては、 肉(オージービーフ)とズッキーニとニンジンとトマトで、483円(2人前)だそうです。そのほか、油や調味料、ブルーチーズ等は、勘定の外だそうです。 作り方 : ※鍋にスープ(ブイヨン)を沸かしておく。 (焼き野菜) ニンジン1本は、皮をむいて、縦に4等分し、さらに半分にして、「くさび形」に切り出す。 (くさび形を 1人 2本使用) ズッキーニ1本は、2cm厚ほどの 輪切り にする。(6〜8個 切り出す。) トマト1個は、1cm厚の輪切りを2枚 切り出す。 フライパンにオリーブ油少々で、ニンジン・ズッキーニを焼いていく。 → 塩・こしょう する。 → ひっくり返しながら両面焼く。 → トマトを入れて焼く。(焼き色がつけば OK。) → 焼きあがったら、ニンジン2本を皿の中央に X型に交差させて盛り、 → まわりの空いたスペースに ズッキーニとトマトを盛る。 (ソース) 鍋に生クリーム100cc+オイスターソース大1を入れ、 → ブルーチーズ15gを溶かし入れる。 → オリーブ油50ccを入れて、かるく混ぜる。 (シャブシャブ) オージービーフの薄切り牛肉100gを、1枚ずつ 低い温度(58℃〜60℃)に調節したスープ(ブイヨン)で 5秒程シャブシャブして引き上げ、皿の野菜の上に盛る。 ※肉が「ローストビーフの中心部分のようなピンク色」に変われば OK。 ソースを(散らすように)適量かけて、黒こしょう をふって 出来上がり。 僕の作例では、オリジナルにはなかった クレソン も飾っています。 食べてみますと、さすがは 喜八シェフ!! すごくおいしい オシャレな一品でした。 文句なしの ホームラン\(^O^)/  です。
| 料理 | 20:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

海老カレー

JUGEMテーマ:家庭料理のレシピ
今回は、「海老カレー」です。 これは、おかず土井でやっていた 夏のカレー教室 の 2時間目 の料理です。 作り方(4人分)  : 鍋にサラダ油大1+バター20gで薄切り玉ねぎ1個(200g)を炒める。 → しょうが(みじん切り)30g+ニンニク(みじん切り)2片を入れて炒める。 → 小麦粉大3を入れて炒める。 → カレー粉大2+レッドペッパー小1を入れて炒める。 → 一旦、火を止める。 フライパンにサラダ油大3で、有頭海老4匹を 焼く。 ※殻をしっかりと香ばしく両面焼く。 ※油が多いので、はねるので、注意!(鍋蓋を「楯」にして防ぐと良い。) ※海老が 赤くなる事。 熱くなる事。 → 油ごと 鍋 に入れて、玉ねぎと絡めながら炒めて行く。(余分な水分がとぶ。) → 水4C を 何度かに分けて加え、そのつど沸騰させる。 → 塩小2/3 して、 → 海老を取りだす。(火を止める。) → 海老の頭を取り、身の殻をむく。(熱いので、注意!!) → 身を たべやすい大きさに切る。 → 海老の頭と殻をシノワに入れて、棒でつぶして、濾す。 → 鍋のカレーソースをシノワに入れて、さらに棒でつぶして、濾す。 → ぎゅ〜〜っと エキスを絞り出し切る。 ※シノワが無い時は、鍋の中でつぶして、ザルで濾すと良いです。 海老の身とエキスをカレーの鍋に入れる。 → とろみ がつくまで煮込む。 フライパンにサラダ油大1で、むき海老140gを炒める。 → 塩ひとつまみ する。 → 鍋のカレーソースに入れて、ひと煮立ちさせれば出来上がり。 このカレーは、贅沢です\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/ なにしろ、出来上がりには、 具は、海老しか見当たらない のですから!! ずばり! ホームラン の味でした。
| 料理 | 13:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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